生駒市議会 2022-06-09 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年06月09日
4、デイサービス等健康寿命を延ばすことに関連する施設は足りているのでしょうか。充実への取組はどうでしょうか。 以上で登壇しての質問は終わり、2回目からは自席にて行います。 171 ◯中谷尚敬議長 近藤福祉健康部長。
4、デイサービス等健康寿命を延ばすことに関連する施設は足りているのでしょうか。充実への取組はどうでしょうか。 以上で登壇しての質問は終わり、2回目からは自席にて行います。 171 ◯中谷尚敬議長 近藤福祉健康部長。
これは74から77にかけてのところになると思いますが、この障害児通所扶助費の中の障害児通所給付費のうちの、多分これは放課後デイサービス等ということで、2億1,076万円についてお伺いをしたいと思います。
あとは、このサービス以外、サービスを受け入れない、つまりデイサービス等の複合のサービスを受け入れることができない、もしくはそのヘルパーしか受け入れることができないといったような事情があったというふうに聞いております。
続きまして、2)の、障がい者相談支援事業所、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス等への影響と支援につきまして、まず、相談支援事業所への影響としましては、休校に伴う支援体制を整えるため、サービスの量や内容の調整を主とした相談業務の増加がございます。
その中で、障がい者の自立支援協議会というのを生駒市でつくっておりまして、子どもの相談員であったりだとか、特別支援学校とかの先生が入られたりとか、放課後等デイサービス等の障がい児の通所サービスの事業所の方とかが入られた協議会というのをやっております。
児童デイサービス等をやっておられますけども、別にここだけと特に仲がいいというわけじゃないですが、いろんな取組をされている中で、セミナーをされるということで、もちろんアミタさんが来られるというのはお聞きしましたけど、市長にも、例えば今回のコミュニティ、今、百歳体操を起点としたコミュニティというのは生駒市では80カ所以上でやっていますので、そういうものをしっかり進めていくというような、生駒らしい、どちらかと
62 ◯影林洋一福祉健康部長 高齢者への注意喚起でございますけれども、市の方ではRAKU-RAKUはうすとか金鵄の杜、デイサービス等の施設の利用者につきましては、指定管理者への情報提供でございますとか熱中症予防に関するポスターの掲示をしております。
次に2点目、現在の総合福祉センターの前身であります高齢者総合センターは、60歳以上の高齢者の方を対象に、高齢者の生きがい対策を初め、健康増進、各種相談、老人介護、ボランティア教室、老人デイサービス等を総合的に供与し、健康で明るい生活を営むことのできる施設として整備を図ってきたものであります。
高齢者総合福祉センターは、高齢者の生きがい対策を初め、健康増進、各種相談、老人介護、ボランティア教室、老人デイサービス等を総合的に供与し、健康で明るい生活を営むことができる施設として整備を図ったものであります。
社会医療法人が運営し、その目的のため、直接実施する救急医療等確保事業に係る事業、救急医療施設の用に供するものや、医療法人が運営する老人福祉施設、デイサービス等の介護事業施設などが非課税扱いとして挙げられております。 以上でございます。 ◯1番(大園光昭君) 丁寧なご回答ありがとうございます。
私の父もデイサービス等にこれまでお世話になっていましたが、その対象がふえるという部分もお世話になってきました。今まで一貫して見てきたものが、ばらばらになることについての介護本来の危険性もあると言われています。
さまざま、それぞれに状況が皆様方異なるとは思いますけれども、福祉センターの浴場の御利用、また場合によっては介護保険制度を御利用いただき、デイサービス等の活用をしていただく、そういった形の中で、真に支援を必要とされている方へのサポートという形は対応していくことができるのではないかというふうに考えているところでございます。 ○副議長(東久保耕也君) 井上君。
2番目、介護ボランティアが介護の改正によって、要支援のところが地方の総合メニューに入ってくるというところで、今まで受けておれたようなデイサービス等の介護でのサービスが受けられなくなるという場合も出てくるのではないかというお話でございます。これに対して、町としては新しい制度の中で運営していくということは基本になるかと思います。
駅前に民間資本の就学前教育施設をつくってくれとか、公立の保育所とか幼稚園つくる必要がないと、保育所、幼稚園放課後デイサービス等の施設を民間の方に依頼して、そこの資本を導入する、また市で建てて第三者に依頼するという方法、そこにまた市役所の出張窓口を併設できれば、物流の利便性と子育て、教育、多目的ゾーンとしての開発をできるように市民の方からの要望も来ておりますので、この点についてはどのように考えられるのか
それと、居宅サービスにつきましては訪問介護、訪問看護、住宅改修、デイサービス等などございますが、全体で85カ所、入所施設、それから居宅施設を合わせますと合計99カ所という形になっています。 ○議長(河杉博之君) 上田井良二君。
あと、福祉ボランティアクラブの方もなさっておられるグループもございまして、こちらの方は、毎月、定期的に、手分けして、デイサービス等の活動をなさっていただいております。
特に、現在でも介護予防という部分では重点を置いているんですが、それがなかなか進まないというのは、現実的には、やはり要支援の方たちがヘルパーの利用やデイサービス等で、ちょっと言い方は悪いかもしれませんが、日常的に、やはり安易に使う方向に行っているのではないかというふうに国も考えておりまして、それを制度的に単に切り離すという意味ではなくて、予防に重点を置く施策として展開する方向に持っていきたいということでございます
それが2カ所を想定既に指定がされておりまして、なおかつ地域密着型サービス、グループホームあるいは認知症デイサービス等の市指定でございますけれども、その分も予定してございます。そういった施設整備に伴います給付費の増というのはやはり急激になってくるかと。それとあとまた、今現在橿原市の高齢化のほうの率もかなり急速に伸びてございます。
なお、実際にデイサービス等の介護保険のサービスを利用されている方からは、ありがたい、喜んでいる等の声をお聞きするのも実態であります。また、施設等に入所されている方の御家族もこの制度によって守られており、実際問題として助かっておられることが多いと思います。決算審査における質疑においても、各種サービスの適正な実施と制度の円滑な運営に努めている旨の説明によって、その状況が把握できたと思います。
当初予算では、介護予防教室やデイサービス等に利用している公共施設7か所のバリアフリー化等の施設整備や備品の購入というハード事業及び高齢者の見守り活動等を行う人材育成等のソフト事業を予定しているところであります。これらの事業につきまして、高齢者の把握、その他いろんな問題点があるかと思いますけれども、できるだけ適切に把握しながら、これらの事業を行ってまいりたいと考えております。